XV-02RSのミドルダンパー化

以前、XV-02RSの車高を上げる方法を紹介したことがありますが、今回はその続報みたいなやつです。

前回の記事のやり方の場合、オイルダンパーはキットのままなのでストローク量は少ないですし、スプリングも短いのでギャップ走行性が少し悪かったのでどうにかしたいなと。

XV-02RSは基本的に舗装路面用のマシンなので当然と言えば当然なんですが、なんとかダート用でも使えるようにならないかなぁと考えてみました。

もう少しストローク量を確保できて、リバウンド量を確保できて、もっと長いスプリングが使えたらなぁ。

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もう少しシリンダーが長いオイルダンパーにすれば良い

色々と考えてみたんですが、結論としてはTRFアルミダンパーよりもシリンダーが長いものでストローク量が確保できて、今の車高に合わせたダンパー長(70mm)になるようなオイルダンパーがあれば、それに変更するだけで良いんじゃないですかね?

その条件で探してみたら、どうやらGF-01用のアルミオイルダンパーが良さそうです。

ちなみに、GF-01アルミオイルダンパーにはTRF501Xのフロント用のバネが使えます。

持っていない人は、これを2セット買っておくと良いと思います。

ダンパーの着脱を簡単にするためのアイテム

XV-02RSの標準状態ではダンパーの取りはずしがめちゃくちゃ固かったので、取り外しを簡単にする方法を以前紹介していました。

このやり方ですと2.5mmの六角レンチで取り外しができるので、以下の2つのアイテムを買うのもおすすめです。

TRFダンパー用ショートピロボールナット

TRFダンパー用強化V部品

こちらのパーツは2つ買う必要がありますので注意してください。

このV部品で使うのは、「V8」、「V4」、「V6」パーツです。

「V8」に穴を開けるかどうかはセッティングしだいなのですが、個人的にはまずは開けずにセッティングしてます。

ちなみに、記事の時と変更したのは、ピロボールナットを取り付けるイモネジは8mmの物を12mmに変更しました。

8mmの物だと激しいクラッシュをしたときに外れるケースがあったので、もっと深くまで入る12mmが良いかなと思います。

組み立ての際の工夫

以前、XV-02RSの車高を上げる際に作ったダンパーの長さは約70mmでした。

今回も当然、70mmぐらいに組み上げるのですが、注意が必要です。

GF-01用でダンパー長を70mmにするには、ピストンロッドの長さが少し長いのでダンパーの内側にOリングを2つ入れて調整しましょう。

その上でダンパーの内側のシャフト部分を15mmぐらいにする必要があります。

が・・・・。

頑張ってアジャスターをねじ込んでも16mm下回るのがやっと・・・・。

はい。2.5mmのドリルでアジャスターの穴を少しだけ深くします。(穴が貫通しないぐらいに掘る。掘りすぎ注意)

これでダンパー長を70mmぐらいに調整できます。

もし、この作業をしたくない場合はCC-01用アルミダンパーセットを買えば、ピストンロッドが約2mm短いのが付いているのでOリングで調整するだけでOKです。

個人的には色がブルーの方が良かったのでGF-01用アルミダンパーセットを買ったので、その辺りは好みかなと思います。

そしてこんな感じでダンパー長が以前の長さと同じになるわけです。

後はこれを取り付けるだけ!

普通に取り付け完了したが走りは?

・・・・・・・・・・・・・。

取り付け後に、ダートコースで走ったのですが。

うーん。全然ダメ!

試しに、XV-02RSのノーマルダンパーでノーマルダンパー長に戻して車高を11mmにしてダートコースを走ったら・・・・・

普通に走って、直後のレースで優勝・・・・。

今回の作業って何だんったんだろう。結構、お金かかりましたよ。。。。。

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