前回、トップフォースのフロントサスブロックをアルミ製に交換したことで、走行中のトリムズレが直るかなと思ってたのに直らなかったというお話をしました。

なぜなら、トリムがズレる原因が他にあったんです!

 

それは下のステアリングポストが少しぐらついていたんです。

下からしっかりビスで締め上げていたのですが、どうやらFRP製のロワデッキが少し劣化してたみたいです。

 

そのせいでステアリングポストがぐらぐらと動いてたんですね。

 

ホームサーキットには、激しいアップダウンとジャンプがあって、ストレートエンドで操作ミスしたら激しいクラッシュするレイアウトになってるのでマシンにかかる負担はかなりのものです。

 

さすがにFRPのロワデッキは寿命かな?もう、ロワデッキをカーボン製に交換するか!

 

と思ったんですが、タミヤ製のカーボンロワデッキは売り切れ中。。。。

 

リックサイドのコンバージョンセットは全部入りで3万円弱!!高いよ~。

 

仕方がない、とりあえず自作パーツで補強しよう

仕方が無いので、カーボン製の良さそうなロワデッキが見つかるまで、自作パーツで補強する事にしました。

 

こんな時に便利なのが、ミニ四駆用のカーボンパーツです。

こちらを使って、切ったりネジ穴をあけたりして使います。

 

今回は、大した加工ではなく下の位置に合うようにネジ穴を開けてカーボンパーツを固定する事によってステアリングポストを固定できるようにしました。

とりあえずたわむのは左側のポストだけなので左側を補強します。(右側はドライブシャフトが邪魔して加工が難しいし)

 

穴を開ける場所だけ間違えないように、ズレないように慎重に作業すればそんなに難しくないのですぐに出来ました。

 

先ほどのカーボンパーツの高さになるまでステアリングポストの上に、アルミシムを積んで上から長いビスで固定しました。(簡単でしょ。)

 

こんな感じで先ほどのカーボンパーツで上から固定したわけです。(簡単でしょ。)

 

 

しっかり固定されたおかげで少なくとも左側のステアリングポストが歪むことは無くなりました!

ポストを建てるときの重要な点としては、ステアリングのベアリングに接する部分に入れるシムの外径です

この外径が大きいとベアリングを圧迫してステアリングの動きが重くなるし、小さいとベアリングがステアリングワイパーごと上にズレちゃうので、絶妙なサイズのシムを入れる必要があります。

 

今回はたまたま良さそうなサイズのシムがあったので、ベアリングの上に設置して、更にその上にはツーリングカーなどのCハブで使用するフランジパイプを設置して、その上に普通のアルミシムを使いました。

 

とりあえずこれで左側のステアリングポストの歪み問題は解決はしたんですが、このまま走らせると次は右側のステアリングポストもぐらつく可能性が・・・・。

 

でも構造上、右側を強化するのって難しいんですよね。(ギヤボックスが邪魔)

 

ダイレクトのサーボホーンをやめることにした

本来はトップフォースってサーボセイバーを付けて、サーボを守ったり、クラッシュ時の逃げを作るのですが、

 

私たちみたいな擦れたラジコンレーサーは、少しでもマシンが曲がるようにサーボホーンにダイレクトを使っちゃうんです。

 

その副作用としてクラッシュ時にいろんなところが壊れやすくなるんですよね。

 

でも今回は諦めました。FRP製のロワデッキだと他のところも壊れるかもしれないので、もうトップフォースにはサーボセイバーを付ける事にします!

 

ですが、私は擦れたラジコンレーサーなので当然、普通には付けません!

 

サーボセイバーでもガチガチに固くする「漢組み2」の組み方を使って、サーボホーンもアルミ製にします。

 

と言う訳で、次回はトップフォースにハイトルクサーボセイバーを「漢組2」の組み方で取り付けを行います!