DT-03って、タミヤのバギー用エアレーションオイルダンパーを取り付けたときに問題がありますよね。
それは、フロントのダンパーステーの高さが低すぎて、ダンパー長が合わない!(タミヤ純正のカーボンダンパーステーを使っても同じ)
フロントをフルボトムさせてもダンパーが底突きしちゃって、シャーシが地面に付きません!
こうなると何が問題なのかと言いますと、まぁ色々あるんですが一番困るのはコーナリング中にバネが縮んでタイヤに荷重がかかり始める前にダンパーが底突きしちゃうので、とにかく曲がらないマシンになっちゃうんです。(理論は間違ってるかもしれないけど、とにかく曲がらない)
せっかくのエアレーションダンパーが台無しです。
もう少し、ダンパーステーが高い位置になればいいんだけど・・・・、タミヤ製のバギー用エアレーションダンパーを付けてるのに、普通には付かないんですよね・・・・
DT-03ってなぜこんな設計になってるの??普通に付くように設計して欲しいんですけど・・・・。
RicksideDesignのDT03カーボンロングフロントショックタワーを買ってみた
そんな訳でRicksideDesignのDT03カーボンロングフロントショックタワーを買ってみました。

公式サイトを見ると、タミヤのビッグボアARダンパーあたりに合わせて高さを設計しているみたいです。
それなら、「バギー用エアレーションオイルダンパー」でも上手くいくかなという淡い期待を持って買ったんです。
左がタミヤのカーボンダンパーステーで右がRicksideDesignのDT03カーボンロングフロントショックタワーです。
重ねてみると、少し高くなってるのが分かると思います。
で、早速取り付けてみると・・・・・・
もう少し、高さが足りない!
フルボトムする前にダンパーが底突きする!なんてこった!
更に改造するしかない
そんな訳でこのブログの読者なら予想できていると思いますが、はい!改造します!
ミニ四駆用のパーツを使って、ダンパーステーの高さをかさ増しして、ちょうど良い高さに改造します!
今回はこのパーツを2つ買いました。
このパーツに穴をあけたり削ったり、そして先ほどのRicksideDesignのDT03カーボンロングフロントショックタワーと結合させたりした結果
はい!ぴったり付きました!!!(ダートコースを走行後なので、ところどころ穴に土が埋まってますがそこはご愛嬌)
ちゃんとフロントがフルボトムしたときにダンパーが底突きしません!ちゃんとシャーシの底面が地面に付きます!
これでコーナリング中にしっかりとロールしてタイヤに荷重がかかるようになりました!
今回は、試行錯誤しながら付けたので、過程の写真を撮り忘れちゃいました。マネしたい方は写真をよく見てマネしてください。
裏から見るとこんな感じで
引きの写真だとこんな感じです。
「RicksideDesignのDT03カーボンロングフロントショックタワー」を「ミニ四駆用のカーボンパーツ」で挟み込んでねじ止めして結合して1つのパーツみたいに仕上げて、それをDT-03に取り付けているイメージです。
この改造のおかげで、DT-03にエアレーションダンパーを取り付けても、ちゃんとシャーシの裏が地面につくまでストロークするようになりました!
そして、これがめちゃくちゃ走る走る!
今まではミニ四駆のパーツを組み合わせてDT-03のダンパーステーを完全自作していて、それもわりと走ってくれてコースの周回タイムは22秒台だったのですが、今回の改造をしてから21秒台で周回できるようになって、更にベストタイムは20秒台が出て20秒9でした。
めちゃくちゃタイムアップしてます!
直後のレースでは?
この改造をして参加したダートレースでは予選2位!
決勝では・・・・、スタート直後に1位のマシンに接触しちゃいまして(これは平謝り)、その車が復帰するまで待ったら一気に最下位になっちゃいまして、そのあと頑張って走って結果は3位でした。
レースは残念でしたが、DT-03で一旦最下位に落ちてもそこから取り戻せるほど戦闘力がアップしたってことなので、まぁ満足です。
だって、京商ダートマスター、ヨコモRO2.0、アソシB4を抜いての3位だったんですもん。
今回の改造でDT-03にしてはかなり速いマシンに仕上がったと思います!

























