「わざわざ電話したのですが」

 

先日、また変な人から電話がありました。

 

この日は、いつも以上に忙しくて、多くの役所を巡ったりお客さんと打ち合わせをしたりしてたんです。

 

事務所にいない時は、事務所の電話を携帯に転送する設定にしていまして、この時も転送設定してました。

 

で、特に忙しい時にこの電話がかかってきたんです。

出てみると内容はこんな感じでした。

 

「おたくのHPに書いてあった36協定の情報について、ちょっと教えてもらおうと思ってね。」

 

「それでわざわざ電話したんやけどね。」

 

「ここに〇〇って書いてあるやないですか。」

 

「これがこうなる理由ちゅーか、根拠なんてものはどこにあるんかいな。」

 

ん?

教えてもらおうと思って、わざわざ電話した??

 

この言葉には、めちゃくちゃひっかかりました。

 

それに私の嫌いな「タダで教えて君」・・・・。

 

しかも、口が悪い。。。。。

 

で。。。どうしたかと言いますと。。。

 

この質問には、もちろん答えませんでした^^(私、性格悪いなぁ)

 

タダで教えてと言うのが嫌いってのもあるんですけど、やっぱりマナーというか礼儀が大切だと思うんですよ。

電話をしてきた人は、声からすると60代ぐらいだったんですが、何ていうんですかね。

 

「最近の若い者はなんちゃら」とか言っちゃってる高齢の方もいますが、街中や公共の交通機関などを見る限りは、年齢がいってる人の方がマナーの悪い人が多いような気がするんですよね。

 

自分では、マナーの悪さに気が付かないのかな??

 

わざわざ注意してあげないといけませんね^^

 

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□