開業して12年以上経ちまして、おかげさまで本当に毎日忙しくさせていただいてます。

 

忙しくて体はきついのですが、やっぱり会社にとってプラスになる仕事の場合はやる気が出るし頑張れます。

 

それとは逆に、何でこんな事に時間を使わないといけないの?っていう仕事もあるんですよね。

 

特に、顧問先の問題社員への対応なんかがそれにあたります。

ただでさえ毎日忙しいのに、しょうもない事をやらかす社員のせいで、生産性が全くないどうでもいい仕事が増えるんですよね。

 

これがホントにしょうもない・・・。

 

どれだけしょうもないのかというのを知って欲しいので、ちょっとだけ紹介したいと思います。

 

その1 すぐに「これは○○だ!」と言い出す社員

どんな会社でも、仕事をする上で部下に対して注意や指導をしますよね。

 

社員が問題を起こせば、注意や指導をするのは当たり前ですね。

 

ある日、たまたま私がその会社に訪問していて、このシーンに出くわしました。

 

上司が、部下に注意してます。。

 

その会社の問題点について、私はしっかりと知っておく必要があるので、ちょっと聞き耳を立ててみました。

 

そして、こんな風に感じたんです。

 

(なるほど。まぁ、それだったら怒られても仕方ないよなぁ。)

 

(でも、これから改善して良い仕事ができるように頑張ってね!)

 

こんな感じです。

 

私が横で聞いていても、何の変哲もない普通の注意・指導(言葉を選びながら慎重な指導)だったんです。

 

すると、問題社員はこう言ったんです!

 

 

「これはパワハラです!」

 

へっ??これがパワハラ??

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そんなこと言い出したら、上司が行う指導が全部パワハラになっちゃいますよ。。。。

 

その人にとっては、

「指導されること」=「パワハラ」

らしいです。

 

この後、その会社と社員がちょっと揉めまして・・・・。

 

私のしょうもない仕事が増えたのでした・・・・・。はぁ。。。(ため息)

その2 仕事ができない社員のすごい言い分

どの会社にも必ずいるんですが、全然成長しない人っていますよね。

 

仕事のやり方を何回教えても、同じミスを繰り返したりする人です。

ある会社でもやっぱりいました。

 

経験者で中途採用なんですが、仕事ができず何度も何度も教育していたんです。

 

それでもダメで、だけど頑張って教育して、ついに1年近くが経過。。。。

 

それでも成長してくれず、同じミスを何度も繰り返す。。。。。

 

もうダメだぁ!!

 

会社としては、やることは全てやった。でも仕事ができるようにはならない!

 

そして仕方なく普通解雇したんです。

 

会社としても解雇は最終手段なので、苦渋の決断でした。

 

すると後日、解雇した元社員から内容証明郵便が届いたんです。

postman

そこには、いろんな事が書いてあったんですが、まとめるとこんな感じ

 

「解雇理由として私が多くのミスし続けた言っているが、そんな事実は無い!」

 

「もしそんな事実があったとしても、解雇理由としては不適切だ!」

 

「社員が仕事ができるように教育するのは会社の役目だ!」

 

「もし私が仕事が出来ないとしても、それは会社の教え方が悪いからだ!」

 

「だから解雇は無効だ!」

 

ええーっ。まじか!

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スゴイ発想!他責もここまで来るとあっぱれ!

 

この後、やっぱり揉めまして・・・・。

 

私のしょうもない仕事が増えたのでした・・・・・。はぁ。。。(ため息)

その3 注意を受けて都合が悪くなると○○する社員

小規模の商品を発送する会社があったとします。

 

発送係が2名で事務係が1名で作業していました。

 

少人数の会社の場合って、特に社員同士の助け合いが大事ですよね。

お互いにサポートし合って、仕事を早く終わらせるってのがポイントだと思うんです。

 

で、ある日に事務の人が終業時刻よりも早く仕事が終わって、手が空いたんです。

 

でも、発送の人の仕事がまだ残っている状態だったんです。

 

もし仕事が早めに終わって、暇になったとしたらどうしますか?

 

発送係の2人を手伝いますよね。

 

そんな感覚で社長はこんな指示をしたんです。

 

「早く終わったのなら、他の2人を手伝ってあげてください。」

 

そしたら

 

「私の仕事は事務業務です。なぜ他の仕事をしないといけないんですか!」

 

ええーっ。まじか!

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ここまででも、まじかーって感じなんですが、続きがあります。

 

そういわれた社長は、このように返したんです。

 

「少人数で仕事をしているのだから、一つの仕事だけじゃなくて、他も手伝ってあげてください。」

 

「雇用契約でも、他の社員のサポートって入っているでしょ。」

 

すごくまともな事を言ってるし納得するかと思ったのですが、更にこんな反論をしてきたんです・・・・。

 

「それなら、その仕事専用で人を増やせば良いじゃないですか!」

 

「何で私がする必要があるんですか!」

 

ええーっ。まじか!

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何でそんな発想になるんだろう。

 

そもそも、雇用契約の中に入ってるんだよ。

 

雇入れの時に、その事を説明してるんだよ。

 

そしてまだ続きます。

 

そういわれた社長は、このように返しました。

 

「少し手伝えば済むぐらいなので、人を増やすほどの仕事量じゃないですよね。」

 

「会社の方針は社長である私が最終決定するので、あなたは他の2人の仕事を手伝ってください。」

 

こんな感じで注意しました。

 

でも、注意された社員はすごく不満げです。

全然指示に従わないんです。

 

そして、数日後・・・・・。

 

その社員から会社にメールが届いたんです。

 

「会社のせいで、ストレスを受けて体調不良になったので1ヶ月ほど休みます。」

 

ええーっ。まじか!

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自分が悪くて注意されたのに、それを改善するどころかそれがストレスで休むって・・・・・。

 

しかも、すごく優しい言い方で注意してたのに・・・・・。どゆこと?

 

それに辞めるわけじゃないので、人を募集するわけにもいかないし、その間は残った社員2名で頑張らないといけない・・・・。

 

残された社員さんがかわいそう・・・。

 

そして、例のごとくこの後、ちょっと揉めまして・・・・。

 

私のしょうもない仕事が増えたのでした・・・・・。

 

まいった。

ここで紹介したのはごく一部

こんな感じで変な社員はたくさんいます。

 

そして、何の生産性も無い争いをしないといけません。

 

忙しいのに困ったものです。

 

そして、どの事案でも例外なく言えることがあるんです。

 

それは、一番迷惑を受けるのは周りの社員さんということ。

 

頑張っている社員さんが一番迷惑を受けてるんです。

 

それなのに、問題社員でも法律で強力に守られているせいでなかなか解決できないし、対応に無駄な時間とお金がかかるんですよね。

 

ホントどうにかなりませんかね?エライ国会議員さん。

 

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