ラジコンのクーリングファン・冷却モーターファンを比較した結果、おすすめはコレ!

以前、M-07に40mmのクーリングファンを取り付けたことを紹介しました。

 

冷却能力が一気に上がって大満足だったのですが、最近こう感じるようになってきました。

 

 

「もっと強力なクーリングファンが欲しい!」

 

 

人間の欲望は果てしないです。

 

 

そんなわけで、40mmタイプのクーリングファンを買いあさって比較してみる事にしました。

 

今回比較するのは4種類

まずは、前回お世話になったヨコモのRP-032。

 

端子の形状は、2ピンタイプなのですが、変換コネクターが付いていて受信機の空いているチャンネルに接続すれば電力を取得することができます。

 

次はマッチモアのMR-TU40FAN。

 

端子の形状は3ピンタイプで、受信機の空いているチャンネルに接続すれば電力を取得することができます。

 

 

そして、ゼノンのFAN-0040

 

端子の形状は3ピンタイプで、受信機の空いているチャンネルに接続すれば電力を取得することができます。

 

最後はRUSHのRU-0414。

(こちらはアマゾンでの販売がありませんでした)

 

端子の形状は2ピンタイプなので、受信機の空いているチャンネルから電力を取得したい場合は変換コネクタを使うか、プラス、マイナスを間違えないように無理やり受信機に差し込んで電力取得します。

 

比較方法

本当は、実際に取り付けてモーターの温度を比較するのが一番良いのですが、それはめんどくさいので簡単な方法で比較しました。

 

それは、クーリングファンを回した状態で1グラム単位で測ることができる測りに風を当てて、何グラムを表示するかを確認する方法です。

 

そうです。単純に風の強さで比較してみました。

 

ちなみに、電力を取得するために使用したアンプは「タミヤ ブラシレスESC 03 センサー付」、受信機は「サンワRX380」、使用したバッテリーはリフェバッテリーです。

 

いざ、比較!

ヨコモのRP-032

現在使用しているヨコモのクーリングファンです。

回して見るとビューンとかなり風量があります。

 

数字がちょっと見にくいですか?

 

何回か試しましたが、毎回6グラムと表示されました。

 

マッチモアのMR-TU40FAN

マッチモアのクーリングファンです。販売サイトの説明文などでは、かなりの風量があるという事なので楽しみです。

あれっ?めちゃくちゃ風量が弱いです。

 

まさにそよ風です。

 

何回やってもゼログラム。。。。

 

アンプからの電力供給が弱いのか?それともファンが不良品なのか?

 

 

おかしいなぁと思って、接続端子を確認したところ。。。

 

 

あれっ??これってマイナス端子が左右逆じゃないですか?真ん中がプラスなのは合ってるけど、マイナスは逆なような?

 

なので、無理やり逆に差し込んでみたところ、ちゃんと動きました!大きな音を立てながら、スゴイ風量です。

 

 

表示された値は10グラム!これはスゴイ!

 

ゼノンのFAN-0040

次はゼノンのクーリングファンです。どうなりますかね。

スイッチを入れた途端、めちゃくちゃ大きな音を立てながら、スゴイ風量です。

 

表示された値は10グラム!

 

これもスゴイです!

 

RUSHのRU-0414

最後は、RUSHのクーリングファンです。先日参加した気温25度の中で行われた4時間耐久レースで、冷却力が高かったので期待できます。

こちらもスイッチを入れた途端、めちゃくちゃ大きな音を立てながら、スゴイ風量です。

 

表示された値は9グラム!

 

マッチモア、ゼノンには届きませんでしたが、こちらも風量は十分です!

 

結果

今回の結果をまとめると次のようになりました。

品名 風量 価格
ヨコモ
RP-032
6g 980円
マッチモア
MR-TU40FAN
10g 1800円
ゼノン
FAN-0040
10g 1280円
RUSH
RU-0414
9g 1200円

 

1位

今回の実験だと、ゼノンのFAN-0040が最強となりました。

確かに、実際にファンが回っている感覚でも音と風量が凄いです。

 

値段も定価で1280円とお買い得なので、かなりおすすめできます。

 

2位

最下位はマッチモアのMR-TU40FANです。

ゼノンのFAN-0040と同じ10グラムだったのですが、定価1800円という事で、わずかに高いので2位とさせていただきました。

 

ブラシレスモーターを搭載しているという事で、少し高いという事でしょうか?

 

長く使いたい場合は、マッチモアのMR-TU40FANという選択肢も良いと思います。

 

3位

その次はRUSHのRU-0414です。

 

こちらもファンが回っている感覚でも音と風量が凄くて実用で十分な冷却力を発揮してくれるはずです。

 

つい先日の4時間耐久レースで、レースが終わった直後(1分後)にモーターを触ってみたんですが、正直驚きました。

 

激熱だと思って触ったら、むしろ冷えてる・・・・。凄すぎです。。。

 

1200円で、買いやすい値段と言うのも良いですね。

 

4位

次はヨコモのRP-032です。

 

初めてこのクーリングファンを使ったときは、すごく強力な印象が有ったのですが、上記3つと比べると体感でも音と風量が負けてます。

 

真夏だと、ちょっと力不足かなと思います。

 

 

結論!

 

40mmのクーリングファンを買うなら「ゼノンのFAN-0040」か「マッチモアのMR-TU40FAN」か「RUSHのRU-0414」を買おう!

 

注意!

風量が多いという事は、その分消費電力が大きい場合が多いです。

 

 

今回テストに使用した「タミヤ ブラシレスESC 03 センサー付」のBEC出力は1.5Aなので、サーボに一部のハイエンド商品を使っている場合、電力供給が不足する場合があります。

 

 

そのため、強力なクーリングファンとハイエンドサーボを同時に使用した場合、供給電力の取り合いになって、サーボの動きかクーリングファンの動きに問題が発生する場合があるので注意しましょう!

 

 

その場合、「強力なBEC出力のあるESC」を使うようにしましょう。

 

 

それができない場合、「消費電力の高くないサーボ」を使うか「風量が弱めのクーリングファン」を使うかを選択することになると思います。

 

 

ちなみに、私が使用している「HIGHESTのDLP650」では全く問題なく付買えました。

 

おまけ(測定時の動画)

測定動画は音が出ますので注意してください。

ヨコモRP-032

 

マッチモアのMR-TU40FAN

 

ゼノンのFAN-0040

 

RUSHのRU-0414

 

 


ラジコン記事の一覧はこちらをクリック

コメントを残す