これまで何度も紹介してきた我が家の四独グラスホッパーですが、レースのたびにジャンプの衝撃に耐えられずに、リアギヤボックスが割れちゃいます。

 

今回は、これを何とかするべく再々度の強化を行いました。

 

ギヤボックスにWD40を染み込ませる

本当はタミヤカスタマーから新しいギヤボックスを買いたいところなのですが、サンダーショット系のギヤボックスはずっと売り切れです。。。

 

同じ形のスコーチャーが再販されたにも関わらず、タミヤは全然作ってくれません。

 

そんな中、ファイヤードラゴンの復刻が発表されるという意味の分からない状態(ファイヤードラゴンの部品も同じやつなのに)

 

仕方がないので、手元にある部品取り用に置いてあった古い当時物のサンダーショットからギヤボックスを取り出します。

 

でも古いプラパーツなので油分が抜けて劣化して脆くなってます。(今まで割れ続けた理由の一つ)

 

なので、油分補給のためにギヤボックスにWD40を吹きかけてビニール袋に入れて放置、2・3日後に再度吹きかけて放置、更に2・3日後に吹きかけて放置。

 

これで少しは粘りが出たはず。

 

取付方法を工夫する

今までは、ギヤボックスを左右からネジで留めていました。赤い線の部分です。

 

その結果、ジャンプの着地などの衝撃がギヤボックスの根元に集中して、それに耐えられずに割れるということを繰り返してきました。

 

そこで考えました。

 

こんな感じの横一本の部品を串刺しして固定する方法はどうだろう??

 

イメージとしてはこんな感じです。これなら負荷が一か所に集まるのを避けられるんじゃないかな?

ちなみにこのパーツは、このセットに入っていたものを使いました。

思いったったら即実行!

そんな訳で、いざ実行!

 

まずは、このままだと一本刺し用の部品が通らないのでドリルを使ってこの穴を貫通させます。

貫通させる際は、まず外側から2.5mmのドリルを使って貫通させて、そのあとに3mmのドリルを使って穴を広げます。

 

この丸を付けてる逆側から穴を開けることで斜めにならず、まっすぐに穴を開けることができます。

 

 

そして、この内側の穴ですが、これが直径3.5mmなんですよね。

このままだと、せっかく横一線に部品を串刺ししても、この部分はスカスカということになっちゃいます。

 

これだと計画通りに行かないので、このパーツの出番です。

M-07のCハブに使われてる内径3mm、外径3.5mmのパイプです。

 

これを差し込めば、内側も内径が3mmになりますので、串刺しする部分全体が内径3mmになります。

 

ここまで来たら先ほど紹介したパーツを串刺しします!

 

はい。串刺ししました!結構差し込むのが大変でしたが何とか入りました。

これで両端にネジ部分が出てきていますね。

 

この部分をナットで留めて完成!!

 

こんな感じで左右からナット留めしてます。工具を二つ使って、左右から同時に回していくと左右のずれもなくカチッと締まります。

 

当然、ゆるみ防止のためにネジロックも付けました。

 

これで理論上は強化されたはず!

 

と言うわけで、またこの四独グラスホッパーでレースに参加して2WDクラスで優勝を目指します!

後日追記

今回の補強を行って、レースに参加してきました。

 

だんだん、レース参加者のとマシンのレベルが上がってきていまして、正直グラスホッパー改ではかなり苦しかったのですが、なんとかハイエンドマシン数台を蹴落としてAメインに入れました!(結果、Aメイン5位)

 

補強のかいあって、マシン壊れなかったのですが、これまで何度も壊れたトラウマでジャンプを全力で飛ぶことができなかったので、次はメンタル面をクリアして挑もうと思います!