えっと。先にお伝えします。

 

今回の記事の内容は「過放電したリフェバッテリーを復活させた方法」ですが、危険を伴う場合があるので完全にネタとして読みましょう!良い子はマネしちゃだめですよ。

ここからが記事の本題

ある日、ちょっとしたきっかけで充電不能のリフェバッテリーを手にしたので、これを復活できればネタになるなと思ったのが始まりでした。

 

まず、バッテリーがどんな状態かを確認したかったので、テスターで電圧を測ってみたところ・・・・・・。全然反応がない。

 

全く電圧が出てないんです。

 

これはたぶん、内部でバッテリーコードが抜けているか、過放電して死んでいる状態かどちらかかな?

 

そんな訳で、バッテリーを分解してコードのはんだ付けが取れてないか確認したところ、バッチリはんだ付けされてて完全に固定されてました。

コードの根元に直接テスターを当てて測ってみたんですが、やっぱり電圧は表示されず・・・。

 

これは過放電で充電を受け付けない状態で確定かな??

 

通常は、この状態になったらもうアウトで諦めるしかないのですが、それだとブログのネタにならないので過放電されたリフェバッテリーの復活作戦を今から開始します!

まずは、普通に充電してみる

まずは充電器につないでリフェモードで普通に充電してみると。。。。

 

「ピーコーピーコー(充電器のエラー)」

 

全く充電できません。

 

充電器によって異なりますが私が持ってるハイテックの充電器だと「コネクターエラー」のエラーが出て全く充電ができません。

 

試しに超高級充電器のポーラロンにつないでみたら、「セルが何とかかんとか(英語なので意味わからん)」ってエラーが出てダメでした。

 

過放電になったリフェバッテリーはこんな感じで充電を受け付けてくれないんです。

 

さぁこんな時は

ニッカドバッテリーモードで充電!

いやぁ、それにしてもこんなマニアックな実験はやる気がでますよね(変人)。

さて、まずはバッテリーがリフェモードでの充電を受け付けてくれるようになるようにするため、電圧を上げてあげる必要があります。

 

その方法として、世の中では「バランスコネクターをつながずに、ニッカドバッテリーモードで充電する!」というやり方があるみたいなんです。

 

今回は、そのやり方でチャレンジ!

 

0.5C程度、(今回は更に安全を見て1Aの電流)で充電して、充電器に表示されているバッテリーの電圧が1セルあたり3Vになるまで充電します。

 

定格6.6Vのバッテリーだと2セルなので6Vになるまで、定格9.9Vのバッテリーだと3セルなので9Vになるまでニッカドモードで充電するんです。

 

もちろん、その間は目を離さずにバッテリーに異常が出たらすぐに充電を止めれるようにするのが大切。

 

さぁ、まずはハイテックの充電器でチャレンジ!

 

「ピポッ(スタートの電子音)」

 

無事、充電が始まりました。(おっ。いけるか?)

 

表示されてるバッテリーの電圧は1V程度、こりゃ完全に壊れててもおかしくない電圧の低さですよね。

 

そして2Vに到達するかどうかの時、「ピーコーピコー(エラー音)」。なんかよくわかんないけど、この後何しても充電できなくなりました・・・・

 

そこで藁にも縋る思いで、高級充電器ポーラロンにバトンパス!(写真は以前、モーター慣らししたときのもの)

ニッカドモードで1A充電。果たしてうまくいくか?

 

(液晶画面をじっと見守る)

 

おっ。表示電圧が1V、2V、3Vどんどん上がってる!(さすがポーラロン)

 

最初は1V以下の表示だったのが少しずつ上がっていって、ついに6Vに!

 

目標達成!1セルあたり3Vまで行けば、後は普通のリフェモードで充電できるはず!

 

手動で充電をストップしました。

いよいよリフェモードで充電

さぁ、ここからがドキドキです。

 

先ほどは充電を受け付けてくれなかったリフェモードで充電します。

 

バランスコネクターを接続してリフェのバランスモードで充電です!

 

充電スタート!

 

ドキドキ。

充電開始の電子音が鳴って、液晶画面を見ると

 

おおっ!充電が進んでる!

 

ちゃんとセルごとの電圧も表示されて1セルあたり3Vを超えてました。

 

後はこのまま何事も無ければ、普通の充電と同じで終電圧になれば自動で終わります。

 

見守ること50分。

 

充電終了!

 

試しにラジコンに接続して走らせてみたら、普通に走る!

 

何回か試しましたが、普通に充電できるし、普通に走りました!

 

過放電したリフェを充電できるようにするには、ニッカドモードでゆっくり電圧を上げる!こんな方法もあるってことですね。

良い子は絶対にマネしないでね

繰り返しになりますが、今回のやり方は危険を伴います(発火リスクなど)。

良い子は絶対にマネしないでくださいね。