TT-02 TYPE-Sのホイールベースを調整して曲がるようにする

今日は久しぶりにTT-02 Type-Sのネタです。

 

TT-02 TYPE-Sは、標準の取付位置でも本当に良く走るマシンでレースでも優勝争いをすることもできるいいマシンです。

 

しかし!どうしてもTA07やTB05などに比べると調整位置の少なさのおかげで、あと一歩痒いところに手が届きません。

 

最近、サーキットのツーリングカークラスの参加者が増えてレベルが上がったことで、私自身かなり厳しい状況になってきました。

 

リスクを冒して最短最速ラインをギリギリで通しても、トップ3のタイムにかなわないんです。こりゃいかん!

と言うわけで改造

かなわない理由は分かってまして、他のマシンと比べてあと少しだけ曲がらないんです。

 

言葉で伝えるのは難しいんですけど、もう少し速く曲がるようになればタイムが上がるんだけどなぁ。

 

で、そんなときに聞いた話ですが、「フロントのサスアームの位置を2mm後ろにずらすだけで曲がるようになる」らしいんです。

 

元ネタはこちらの動画の2分20秒あたりで解説されています。

 

下の図のBB25パーツを2mmカットしてフロントタイヤの位置をリヤ側に2mm寄せるという改造です。

これによってフロントに荷重が乗りやすくなることと、ホイールベースが短くなることで曲がりに磨きがかかるそうです。

 

金属パーツをカットするという、ちょっとだけマニアックな改造ですね。

 

とは言え、グラスホッパーを魔改造する変態の私からすれば簡単な改造なので、早速やってみました!

 

カットするときは、パイプカッターを使ったり、リューターで削ってはノギスでチェックするというやり方になると思います。(私はパイプカッターでカットしました)

※注意点:BB25パーツをカットするときは、必ずシャフトを取り付ける側を2mmカットしましょう。間違ってシャーシ側をカットしてしまうとシャフトのストッパー部分をカットしてしまい、シャフトが奥まで刺さるようになってしまいます。

 

あと、カットした後はダイヤモンドヤスリなどで加工面のバリなどをきれいにするのも大切です。

 

そうすることで、シャフトがスムーズに動くようになります。

 

そこまで行けば、フロントバンパーを取り付けてあっという間に完成!

当然ですが、サスアームがスルスル動くかどうかを確認しましょう!

 

ちょっとでも動きが重い場合は、走りに影響がでるのでシム調整などでスルスル動くようにしましょう!

効果のほどは?

効果のほどですが、(車を転がす)私の走らせ方では違いが分かりませんでした。

 

他のTT02使いの人は「明らかにフロントに荷重が乗ってるのが分かる」って言ってたのですが、私はよくわからず・・・・。

 

ですが、タイムを見てみるとアベレージで0.1秒速くなってるという何とも不思議。。。。

 

とりあえず、効果はあるみたいです。

 

違いが分からない男ですみません。。

 

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