アドバイスを受け入れない会社は損をする

当事務所は、労務管理のプロです。

 

依頼をしてもらう会社には、どんどん良くなってほしいので多くの改善提案をします。

 

でも、会社によって大きな差が出ます。

 

 

専門家として改善提案をしたときに、社長によって反応が様々なんですが、すごい差がでるんです。

 

例えば、こんな感じです。

 

アドバイスを聞き入れる

「それ良いですね!」とすぐに採用する社長

 

アドバイスを聞いたあと、さらに工夫をする

「そういう話でしたら、こんなやり方はどうでしょう?」と自社に合わせた工夫をする社長

 

話は聞くが、アドバイスを聞き入れない

「だってこれは~。」「でもこんなのって~。」「他のところなんて~。」とごたくを並べて聞き入れない社長

 

こんなことを言いだした社長に、なぜこの提案が必要なのかを熱弁しても、「でもですね。」「だってですね。」「そんなのってですね。」とまたごたくを並べてめんどくさい状態になります。

 

アドバイスを受け入れない会社は、こうやって損をする

ある会計士さんがこんなことを言ってたのを思い出しました。

「社長によってはアドバイスしても、ぐだぐだ文句ばっかり言って全然聞き入れないんですよね。」

 

「提案しても毎回ぐだぐだ言われるんで、めんどくさくてもう提案しなくなっちゃいましたよ。」

 

「これからその会社には、当たり障りなく業務をこなして決算申告するだけですよ。」

 

うぁーっ。業種は違うけどうちも全く同じだ!

 

アドバイスを聞き入れてくれない社長の場合、結局めんどくさくなってだんだん改善提案をしなくなるんですよね。

 

 

逆に、アドバイスを聞き入れてくれる社長の場合は、こっちも提案しやすいので更なる提案をしてその会社はどんどん良くなるんです。

 

更に、アドバイスに対して工夫しようとする社長の場合はもっと良くなります。

 

こんな感じです。

「この部分をこのように改善するとこんな感じで良くなりますよ。」と提案

「それ良いですね!でも、この部分をうちの会社に合せて修正するともっと良さそうです。」と社長から逆提案

当事務所からそれを踏まえて更に改良したアドバイス

 

この流れが出来て、どんどん良くなっていくので仕事をしてて本当に楽しいです。

 

 

悪い点を改善提案しているのだから、それを更に工夫しようとする姿勢を持つと会社が成長しますよ!

graph_up

 

特に労務管理は手法に正解がありません。

ある会社で上手くいった手法をそのまま他のところに持って行っても上手くいかないんです。

 

社風も違えば、社員の特徴も違うので当然ですよね。

 

 

アドバイス⇒職場に合わせて工夫⇒それを受けて更なるアドバイスという流れが重要なんですよね。

その会社に合ったやり方を生み出すというのが正解なんです。

 

この流れが出来る会社は最高です!

なので、最初から聞き入れないというのはね・・・。

 

三流は人の話を聞かない。
二流は人の話を聞く。
一流は人の話を聞いて実行する。
超一流は人の話を聞いて工夫する。
(羽生義治)

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□


最近、やる気の出ない相談が多い


何かですね。

最近、やる気の出ない相談がすごく多いです。。。

 

例えばこんな相談。

 

「独立開業するために会社を退職したのですが、開業するって決めてるので本来は失業手当を貰えないですよね。だまって失業手当をもらったら後でバレますかね?」

 

 

「この助成金なんですが、この要件を満たしていない部分を、こんな風に書面上は満たしているようにすれば貰えますよね?」

 

 

「うちの奥さんが退職して、うちの自営業を手伝ってもらうことになったんですが、失業手当を貰おうと思います。後でバレますかね?」

 

 

「独立開業する際に、前職の社員を引き抜いてくるんですが、ハローワークに求人を出してそこを経由して採用すれば社員に再就職手当金が貰えますよね。後でバレますかね?」

 

 

「うちの社会保険料なんですが、これをこうごまかしたら削減できますよね?バレますかね?」

 

・・・・。

・・・・。

・・・・。

man_nayami

どれも不正受給や脱法行為ですよ・・・・・・・。

 

 

そんなの「大丈夫です」なんて言おうものなら、私の社労士バッヂが飛んじゃうよ。。。

 

私にどうして欲しいんだろう?

 

これって、「人をだましてお金を盗っても大丈夫ですよね?バレませんよね?」って言ってるのと同じなんですよね。

 

何で、みんなズルをしようとするんだろう・・・・・・。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 


頑張る社員やチャレンジする社員が好き

社労士事務所としてはすごく珍しいと思うんですが、当事務所がWordpressでHPを作成してサーバー管理までしている所があります。

社員がブログ感覚で簡単に更新できるように、Wordpressを導入しているわけです。

 

他の社労士事務所には簡単に真似できないことだと思ってます。

 

まぁ、それはいいとして、ある日こんなことがありました。

 

休みの日に、その会社の社員さんからメールが入っていたんです。

computer_mail

かなり焦っているようでした。

 

詳しくメールを見てみると、どうやら夜に家でHPを修正していたらHPの表示がおかしくなったらしいんです。

computer_mojibake

どうしたら良いか分からなくなって、動悸が止まらなかったそうです。

 

HPを確認してみると、確かに壊れてる・・・。そりゃ焦るよね。

 

休日の連絡でも、この場合は別に嫌じゃない

前も書いたことがあるんですけど、私は休日に連絡してくるのは嫌いなんですが、こういったケースでは別です。

 

 

私が嫌いなのは、営業時間外に電話してきて、「○○についてタダで教えてください」っていう教えて君なんです。

 

初めての問い合わせを営業時間外に電話してくる人は100%教えて君!

 

そんな奴は電話してくるな!って思っちゃうんです。

 

 

しか~し。今回のようなケースでは話が別です!

 

 

仕事が終わって、家で夜に会社のHPを修正するってすごくないですか?

 

 

普通の人は、家に帰ったら仕事のことなんて頭の中に無いですよね。

 

 

それなのに、どんどんHPの記事を増やしたり修正したりしてる。

 

 

めちゃくちゃ頑張ってますよね。

 

 

そんな頑張った結果としてHPの表示がおかしくなっちゃった。

 

そして、私に助けを求めてる。

 

 

これを助けずに誰を助ける!

いくら休日でも、もちろん応えますよ!

businessman_dekiru

私、頑張る社員は大好きなんですよ。

 

 

詳しく確認して復元!

すぐに電話して状況を確認したところ、前日の状態に戻れば助かるということでした。

 

なので、すぐに「私に任せてください。すぐに元通りにしますよ!」って言いましたよ。

 

 

ちゃんと自動で毎日深夜にHPの内容をバックアップしてるので簡単に戻せるんです。

 

すぐにバックアップファイルの中から、Wordpressのデータベースファイルを取り出して前日の状態に戻しました!

 

 

ほーら元通り!

banzai_boy

 

チャレンジして失敗した人を責める会社もあるみたいですけど、それってやっぱり違うと思ってます。

 

チャレンジすらしない人が多いのに、チャレンジしてるんですよ。

 

チャレンジしなければ失敗はないけど、チャレンジしないと成功も進化もない。

 

チャレンジしたから失敗したわけなので、頑張った結果の失敗ってむしろ評価するべきだと思います。

 

 

なのでHPを復活させた後にもう一回電話して伝えました。

 

「HPを壊してもすぐに戻せるので、安心してガンガン修正してください!」ってね。

 

お願い

こういう話を書くと、すぐに社畜だとか何とか言ってくる人がいます。

 

今回の話は、社員本人が自主的にやってるし、それに対する手当も出ています。

 

頑張っている人を社畜扱いするのはやめましょうね!

 

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 


プロに「ちょっと教えて」というのは間違い

このブログで何度も書いていることなんですが、当事務所によくかかってくる電話に「ちょっと教えてほしいんですけど」というのがあります。

 

もちろん無料で教えてって言ってるんです。

 

もちろん断るんですが、「ちょっと答えてくれればいいのに」って思ってる人が多いんですよね。

 

弁護士なら相談料がかかるかもしれないけどさっ。社労士でしょ。」って思ってるみたいなんですが、その考えはちょっと違うと思ってます。

 

理由はいくつかあるんですが、例えば

 

士業はその道のプロ

弁護士、社労士、行政書士など、法律に関係する士業はたくさんあるんですが、単純にカバーする範囲が違うだけで、どの士業もその道のプロなんです。

job_bengoshi

例えば、社労士は労働関連の法律のプロです。

 

毎日、毎日、労働関連の法律に携わってます。

 

 

社労士は労働関連の法律とその実務運用のプロ

 

 

そこに特化しているので、その分野においては、ある意味弁護士よりも詳しいということもあるんです。

 

 

そして、それは他の士業だって同じなんですよね。

 

 

どの士業もその道のプロであって、その道に特化したの知識・経験・独自のノウハウを持ってます。

 

なので、弁護士じゃないから相談料を払う必要はないっていうのは、ちょっと違うかな~と思います。

 

ちょっと答えるのに時間とお金がかかっている

「ちょっと答えてくれれば」と言われるんですけど、実は「ちょっと答える」のはそんな簡単ではないんです。

 

 

法律上の問題っていうのは例外が多すぎて、ちょっとでも前提条件が変わると、答えが変わってしまいます。

 

 

原則は、こうだけど、この場合はこう、この場合はこうなって、更にこの場合はこうなるって感じですね。

 

 

そして、更に更に厄介なことに、法律と言うのは改正が多い!

 

法改正で、答えが変わるんですよね。

 

 

そして、更に更に更に厄介なことに、ある事例について最高裁判所が判断を下したら、法律が改正されたときに限りなく近い状態になったりします。

 

 

という事は、そのちょっと答えるために、細かな例外を勉強して、法改正もチェックして、更に最新の判例もチェックする必要があるわけです。

study_daigakusei_man

その勉強にかかる時間とお金は少なくありません。

 

 

電車やバスで移動するときも、出来る限り本を読んだりして常に勉強してます。(周りの人は、スマホでLINEしたりゲームしたり漫画を読んでいるけど)

ninomiya_kinjirou2

それだけして、ちょっと答えることが出来るようになるんです。

 

 

私の場合で言うと、開業して10年以上経ちますが、常に勉強して知識を最新にするようにしています。

 

これは法律知識だけじゃなく、採用ノウハウ、労務管理知識、心理学、経験、その他もろもろがプラスされています。

 

 

それらの積み重ねがあって、即答で「ちょっと答えること」が出来るんですね。

 

つまり、その答える時間はほんの少しかもしれませんが、その背景には何年もの積み重ねがあるんです。

 

 

聞く側にとっては2、3分かもしれませんが、答える側は時間とお金をかけてるわけです。

 

 

そして大切な事、これを忘れないで欲しいんです。

 

 

それは、これらの知識と経験は「大切な商品」だということです。

 

 

この時間とお金をかけて作り上げたこの「大切な商品」を売ることで飯を食べているわけです。

 

 

さすがに無料で、ちょっと答える事なんてできないですよね~。

 

皆さんも、周りに「ちょっと教えてくれればいいのに」って思っている人がいたら教えてあげてくださいね。

 

プロのノウハウは時間とお金がかかっている「大切な商品」なんですよって。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□


なぜモンスター社員のことは報道されないの?

世の中の報道には、たくさんの疑問点がありますが、そのうちの一つがこれ!

 

 

なぜモンスター社員のことは報道されないの?

question_head_boy

 

ブラック企業に関する報道は普通にありますよね。

 

ネットニュースなんかでもしょっちゅう目にします。

 

だけど、モンスター社員についての報道はほとんど見たことがないです。

 

 

何でだろう??

 

一部の団体からクレームが来るからかな?

 

 

保育園や小学校などで、モンスターベアレントが非常識なクレームを連発していて社会問題になっていることは報道されてるのにね。

 

 

モンスターペアレントだって仕事をしている人はたくさんいるはずです。

 

 

そんな人が会社で働いているとしたら・・・・、確率的にはトラブルメーカーであることも多いのではないでしょうか?

 

 

もちろん、完全にイコールではないでしょうが、確率的にはモンスターペアレントと同じだけモンスター社員がいるはずなんですよね。

 

 

実際、私は仕事柄、この目でモンスター社員をたくさん見てきました。

 

 

本当に凄いことを言ってきます。

 

 

何なんだその自分勝手な発想は!って何度思ったことか。。。。

 

モンスター社員の実態を、もっと世間に発信した方が良い!

私は、モンスター社員がいる会社を見たときにいつも感じる事があります。それは

 

「一番被害を受けているのは、そのモンスター社員の周りで働いている一般社員だ!」

 

ということです。

 

モンスター社員は、自分勝手な行動と主張を繰り返すので、一番近くで仕事をしている他の社員がいつも迷惑をかけられて本当にかわいそうです。

 

 

何で、普通に頑張っている人が被害を受けないといけないのか、本当に不思議で仕方がありません。

何とかならないもんでしょうかね?

 

 

しかし、そんなモンスター社員でも労働者なので、基本的には法律で保護されています。

 

そして、それを後ろ盾にまた自分勝手な行動と主張を繰り返します。

shikaru_woman

 

なので更に周りの社員が迷惑を受けます。

 

 

実際、これを読んでいる人も周りでそんな人を見たことがあるのではないでしょうか?

 

こんな状況を、マスメディアにはもっと世の中の人に広げて欲しいと思います。

 

日本の法律はモンスター社員にも優しい

会社に比べると立場的に弱い労働者は、労働基準法や労働契約法などの法律に守られています。

 

それ自体は全く問題ないんですけど、実はモンスター社員も労働者なので法律に守られているという点が本当にやっかいです。

 

たとえモンスター社員でも裁判ともなるとしっかりと立証する必要があります。

やはり会社側が多くのことを立証しなければならないので、会社としては対応が難しいことが多いです。

saiban_small

 

裁判ではなく、実際の職場でも会社としては難しいことが多いです。

 

労働者が少々声を荒げて理不尽な事を言ったとしても、多少のことでは大事になりません。

 

厳密には就業規則違反で~、となるんですが最初はせいぜい口頭注意、次に譴責処分程度です。

 

 

それが立場が逆になると、すぐに大事になります。

 

例えば、社員が仕事中にスマホゲームをしていたとします。

pose_necchuu_smartphone_man

 

「おい、○○君。仕事中だぞ」

 

「はぁ?何がですか?ちゃんと仕事してましたけど~。」

 

 

「なんだその言い方は!今スマホゲームをしていただろ!」

 

 

なんて感じで、大きな声でも出そうものなら

 

 

「これってパワハラじゃないですか~。」

 

 

これは嘘でも何でもなく、実際にこの目と耳でその現場を確認したことが何度もあります。

 

 

本当に、いとも簡単に「パワハラだ!」とか「セクハラだ!」とすぐ言うんですよ。

 

 

実際には、この程度ではパワハラとは認定されないケースがほとんどですが、上記のように経営者や上司の立場はどんどん弱くなってます。

 

 

そういえば、小学校なんかでもこれに似た話がありますよね。

 

走り回っている子供がいるときに先生が子供の手をが引っ張って止めたら体罰だとか

school_rouka_hashiru

 

居眠りしている子供の肩をトントンとたたいて起こしたら体罰だとかセクハラだとか

inemuri

 

あぁ、アホらし。

世の中マチガッテルヨ。

 

 

そもそも、法律はモンスター社員のためにあるんじゃなくて、一般社員のためにあるんだと思うんですよね。

 

 

でも、実際はそうじゃない。

法律を盾にして主張を繰り返すモンスター社員のせいで、一般社員が迷惑をこうむっている

 

 

何とかモンスター社員の権利を弱く出来ないんでしょうかね?エライ国会議員さん。

 

 

この状況をマスコミが報道しないんだから、まぁ無理かな?

 

 

マスコミが報道しないんだったら、どれだけひどいのかちょっとずつこのブログで公開しようかな。

なんて思ったりして。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 


行政書士業務あるある その2

前に一度、行政書士業務あるあるを書いたのですが、今回はその第2弾です。

 

今までも結構踏み込んだことを書いていたつもりなんですが、「もっと踏み込め!」という声をもらったので、今回はもう少しだけ踏み込んだことを書きます。

 

行政書士あるある

行政書士は、本当に業務の幅が広いので、いろんなタイプの会社から依頼が来ます。

 

そんな中でも良くあるのが、「会社の社長はお飾りで、実質的なオーナーが別にいる」というパターンです。

 

オーナーが経営手腕のある人を社長に任命している場合は、全く問題ないんですが

そうではなくて、社長がオーナーの操り人形というこのパターンがヤバイんです。。。

fukuwajutsu_ningyou

 

依頼そのものは、実質的なオーナーから連絡が入るんですが、オーナーが来るのは最初の一度だけで

 

「○○の許可申請を依頼します。」

「あとは、うちの○○(お飾りの社長)が対応するから。」

 

こんな感じで、お飾りの社長が依頼の窓口になることが結構多いんです。

 

これが結構大変。

 

お飾り社長には、何の権限も無い

ある許可を取るためには、会社からいろんな情報を聞き取る必要があります。

 

これはどうしますか?ここはどうなっていますか?と細かく聞きます。

 

さぁ、ここで問題発生です。

 

 

お飾りの社長は、オーナーの操り人形でしかなく、何の権限もないし詳しいことが分からないんです。

 

権限が無いから、ある事項を決めないといけない時に決定できない。

 

 

なので、詳しいことを聞くと「オーナーに確認します」と言われるんです。

 

そしてまたその確認が遅い遅い。

 

 

で、話がなかなか進まないんで、オーナーに直接連絡をすると何だか話がかみ合いません・・・。

 

どうやら、お飾りの社長がオーナーに上手く説明できてないようです。。。

 

 

こう言っちゃ悪いのですが、お飾りの社長は理解力が低いことが多いんです。

bo-ttoshiteru_man

 

当事務所の話をあまり理解していなくて、その状態でオーナーに伝えるんです。

 

いや正確には、当事務所から話を聞いた瞬間はある程度理解しているけど、帰ったら半分ぐらい忘れてる。

question_head_boy

だから、オーナーと話がかみ合わない・・・・。

だから、当事務所がオーナーに最初から説明し直す・・・・。

 

 

じゃぁ、オーナーが当事務所と直接やり取りしてよ!って思っちゃいます。

 

許可申請の準備が進まない

そんなこんなで、依頼を進めていくのですが、お飾りの社長はとにかく仕事が遅いことが多い!

 

簡単な返信で済むようなメールにも返事が来ない・・・。

 

電話しても回答があいまいなので、メールで返信してもらうように頼むが、返信が遅い・・・。

 

依頼が進まない・・・。

 

期限が迫る・・・。

 

最後は、実質的なオーナーが怒りだす・・・。

kaisya_okorareru

 

それなら、そんな使えない奴を担当者にするなよ!

 

って、こんな話も同業者なら分かる「あるある」ですよね。

 

プロですから、そんな状況でも仕事を完遂するんですけど、このパターンは辛いっす。

 

こんな経験から嬉しい副作用が

このように開業してから、本当にたくさんの人と会って話して仕事をして、その人がどんな対応をしてくれるかを見てきました。

 

すごく対応が速い人もいれば、今回の記事のような人もいます。

 

すると嬉しい副作用が!

 

その副作用というのは、「短時間のやり取りで、その人がどんなタイプか分かるようになったこと」です。

 

今では、最初の依頼の電話が来た段階で、おおよそタイプ分けができますし、最初の打ち合わせで完全にタイプ分けができます。

 

これが、どう役に立つかと言いますと、クライアントの採用面接に立ち会うことがあるんですが、そこそこの確率でその短時間で見抜けるようになったんです。

syukatsu_mensetsu_man

ナイス副作用!

 

なんて役立つ能力なんでしょ!

これは強力な武器ですよ。

 

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□


提携したいと言ってくる会社の本当の目的

「ぜひ挨拶に伺いたいのですが!」

 

 

当事務所には、開業当初から提携や協業をしたいという連絡がよくあります。

 

ホント、しょっちゅう電話がかかってくるのですが、この連絡をしてくる方は、だいたい次の3つの業種です。

  • 保険代理店
  • コンサル会社
  • 税理士、公認会計士

 

 

この中で、税理士さんや公認会計士さんは、実際に業務提携した良い方もいらっしゃいました。

 

その中には今でもお世話になっている方もいて本当に助かってます。

 

 

が・・・・、そうじゃない人もたくさんいます。

 

 

経験では上2つ(保険代理店とコンサル会社)は酷いパターンが本当に多い!

 

もちろん、全ての会社というわけではないんですが、酷い確率が高いです。

 

 

例えば、先日あるコンサル会社から電話があった時のことです。

 

 

リーン。リーン。(電話が鳴る)

 

「行政書士・社労士市川事務所です。」

denwa_business_man

 

「株式会社○○の△△と申します。」

「ホームーページを見て、ぜひ協業したいと思いまして電話しました。」

 

 

「協業ですか?具体的に、うちのどこが良かったですか?」

 

 

「ホームページを見てぜひと!」

 

 

・・・・・・・・。

 

 

(あやしい・・・。)

moyamoya_man

 

(会社名を聞いたら、そこそこの規模がある会社だけど、このしゃべり方・・・。これは会っても意味ないパターンだ。)

 

(断ろう。と思ったその時)

 

「当社の役員と一緒に伺わせていただきたいのですが!」

 

「役員もぜひ挨拶をと言ってまして!」

 

 

(ん?役員が来るの?それは珍しい。)

 

(この規模の会社で、役員が来るというなら本気かな?)

 

それなら試しに会ってようと思って、とりあえず会う約束をしたんです。

 

そして、約束の日

しかし!なぜか当日は、役員は来ずにその営業担当者が1人だけ・・・・。

sales_eigyou_man

 

 

「役員は急用が出来まして~」

 

 

(ウソくさい~。会ってもらうための作戦だったのか?)

 

 

その時点で、拍子抜けしちゃいました。

 

 

そして、最初の一言目がこんな感じでした。

 

 

「当社はこのような事をしていまして、もし御社のお客様で興味があるところがあればぜひ・・・・・と思いまして」

 

 

(なんだ?この人?協業したいって言ってたくせに、一言目からお客さんを紹介して欲しいだって?)

 

 

(順番がおかしいんじゃない?)

 

 

そして、さんざん自分の会社のサービスを説明し終わった後に、

 

 

「当社からもお願いできることがあればとも考えています。」

 

「ところで、どのようなサービスが得意でしょうか?」

 

 

(えっ?なんだこの人?うちのHPを見てぜひ協業したいって思ったんじゃないの?)

 

 

(うちのHPを見たら、どんなサービスが得意か分かるだろ。うちはHPだけで集客してるんだから)

 

 

(訪問先の事も調べずに来て、うちのお客を紹介しろと・・・・)

 

 

(この人、突っ込みどころ満載だ。。。。)

 

すごい勢いで成長している会社は、本当に凄い会社か怪しい会社のどちらかに分かれる

ちなみにこの会社は、現在どんどんウェブ広告を使ってサービスを全国展開しているところです。

 

更に、営業社員を使って、顧客を増やそうとしてるわけですね。

 

でも、営業社員の教育が全然行き届いてないですね。

無理に会社を成長させようとして、歪みが出ているパターンです。

 

こんな営業のやり方で、大きくなろうとしてるなんて「正しい信念」が無いなぁって思っちゃいました。

 

サービスの内容も確認しましたが、個人的にはイマイチだったので、その場でお断りしました。

 

こんなところに、当事務所の大切なお客さんを紹介できないですよね~。

 

私が出会ったコンサル会社の大多数はこんなもんです。

(私が本当にすごいコンサル会社だと思ったのは、今まで2社だけです。)

 

 

こんな感じで、当事務所のお客さんだけが目当ての会社って多いんですよ。

 

時間がもったいないなぁ。

ホント困ったもんです。

 

このような事例に対する解決策が見つかった!

どこで読んだ記事か忘れたのですが、こういう会社から身を守る方法が見つかりました!

 

それは最初の段階で、「会って話をするなら、その時間分の相談料を頂きます。」と伝えるだけ。

 

これは良い方法だ!

man_ureshii

何でもっと早く気が付かなかったんだろう!

 

これなら、本気の人だけが来るようになりますよね!

 

同じ悩みを抱えている士業の方がいれば、ぜひ試してください。

 

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□


HPに厳しいことを書くと敵が増えるの巻

このブログでは、いつも「しょうもない事」ばかり書いてるので、「なんてアホな奴だ」と思われているかもしれませが、実は公式ページでは真面目な事を書いてます。

 

事務所の方針が、

「頑張る社員を応援するが、ブラック社員には厳しい対応」

「社員を大切にする会社を応援するが、ブラック企業は許さない」

 

と、非常に分かりやすいので、書いてある記事も「社員に厳しい内容」もあれば「企業に厳しい内容」もあります

 

上記の方針って、別に難しい事でもなく、一般的に考えれば普通の事なんですよね。

 

でも、そんな普通の事なんですが、HPに書いてある記事を見て抗議してくる人もいるんです。

 

例えば、「一日の労働時間を15分や30分単位で切り捨てると違法ですよ」って書いてあるページがあるんですが、このページについて電話してきた会社がいます。

 

ある日、事務所に電話が

リ~ン(電話が鳴る)

 

「はい。市川事務所です。」

denwa_business_man

 

「あのね。うちの社員がいろいろ言って来るようになったんよ。」

「おたくのHPを見て、何か1日の労働時間を切り捨てるのは違法だって主張してくるんよ。」

 

「ところで、これって何か根拠はあるんですか?」

 

(何だろう?この電話。。。)

 

「根拠・・・・・ですか?」

 

「そうですよ、おたくがこう書いてるんだから何か根拠はあるんでしょ。それを教えてくださいよ。」

 

「それを教えてほしいというお電話ですか?」

 

「そうですよ、こうやってHPに公開してるんだから、根拠を説明する義務があるでしょう。」

 

(えっ。何を言ってるんだ?)

pose_shock_man

(うちの事務所の記事は100ページ以上あるんだぞ!そんな事を言い出したら、オレは1日中、電話でいろんな会社から質問攻めだよ。)

 

「申し訳ありませんが、当事務所は無料相談所ではありません。」

「その話でしたら、お近くの労働基準監督署に相談すれば、無料で教えてくれますよ。」

 

「だから、おたくが公開してるんだから、根拠を説明する義務があるでしょう。」

 

と、こんな感じで延々と続くんで、まいっちゃいました。

 

(それに、これだと「タダで教えて君」と同じなので、意地でも答えたくない)

 

なので、「それでは、労働基準法と労働基準法施行規則と関連する通達を全部見てください。それで分かりますよ」って伝えました。

 

全部見れる量じゃないので、軽い反撃ですね^^

 

最後には、「忙しいので切りますね」って言って電話を切ってやりましたよ。

 

それにしても、労働基準監督署に聞けばタダで教えてくれるって言ってるのに、何でうちに突っかかってくるんだろう??

 

たぶん、違法行為をしてるので労働基準監督署には言えなかったんじゃないですかね。

 

逆に労働者側からも文句が来る

最初に書いたんですが、「頑張る社員を応援するが、ブラック社員には厳しい対応」と言うのも方針です。

 

なので、HPの記事の内容も

 

「社員のモチベーションアップ」

「社員が働きやすい環境づくり」

「問題を起こす社員には厳しい対応が出来るように就業規則を整備」

 

と言った感じのものが並んでいます。

 

すると、「社員には厳しい対応」という文言に噛み付いてくる人もいるんです。

 

ちょっとおかしいなと思いません?

 

記事には

問題を起こす社員には厳しい対応が出来るように」

って書いてあるのに

 

苦情が来るときは

「社員には厳しい対応」

って部分だけを切り取って、「何でそんなことを書くんだ!」って怒るんです。

 

これには参った。。。。

komatta_man

そのやり方をされると、うちのHPは突っ込みどころ満載ですよね。

 

って言うか、世の中のほとんど全ての文章が突っ込みどころ満載ですよ!

 

と、まぁこんな感じで、出る杭は打たれ続けてます。

 

でも、うちの事務所の方針

 

「頑張る社員を応援するが、ブラック社員には厳しい対応」

「社員を大切にする会社を応援するが、ブラック企業は許さない」

 

これは間違ってないという確信があるので、これからも公式HPではどんどん情報発信していきます!

 

そして、このブログでは、相変わらずしょうもない事を書き続けますよ!

 

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 


個人情報は、こんなところからも漏れる

ある日、家を出ると・・・・

 

玄関前がゴミだらけ

 

なんと、玄関前にゴミ袋が捨ててあって

 

カラスがつついて、ゴミがあたりに散らかっていたんです。

誰だこんなことをする奴は!

むむむぅ。。。。

 

オレをなめるなよ~。

どんな小さな情報からでも犯人を見つけてやる!

man_okori

 

と、鼻息が荒かったのですが、意気込む必要もないくらい、すぐに犯人が分かりました。

 

その散らかっているゴミを見れば一発で分かったんです。
散らかっているゴミを見てみると

 

・シャンプーやトリートメントの空袋

 

・お客さんが見持ち帰らなかったレシート(店の名前が書いてある)

 

・お客さんが使ったポイントカード(スタンプを押すタイプ)
※もちろん、名前と住所と電話番号が書かれていました。

 

・お客さんに会員登録してもらう際に記載してもらう申込書
※こちらももちろん、名前、住所、電話番号、さらにメールアドレスなどが書いてありました。
(今は、カードじゃなくアプリを使ってるみたいだけど、セキュリティはどうなんでしょ?)

 

そう、美容室のゴミです。

 

その美容室は福岡市に何店舗かあるので、それなりの規模です。

 

そんな美容室が、顧客の情報が書いた紙をシュレッダーにかけずに、透明なゴミ袋にそのまま捨ててるんですよ!

 

こんなところからも簡単に個人情報が漏れているわけです。

どう思います?

 

複数店舗を運営しているような美容室がこんなことしてるんです。

 

もうね。ソッコーその美容室に電話して取りに来てもらいましたよ。

 

 

ちなみに、その美容室のゴミが、なぜうちの家の前に捨てられていたかと言いますと、それも後から理由が分かりました。

 

本来、事業用のゴミは、家庭用のゴミとして出せないんです。

 

そのため、事業系ゴミとしてお金を払って処理してもらわないといけないんです。

 

そこをケチった事業主が、家庭用のゴミ袋にゴミを入れて

アシスタントに家に持ち帰えるように指示して

そこで家庭用のゴミとして捨てていたみたいです。

 

 

アシスタントが仕事帰りにゴミを持って家に帰っている途中、たぶん面倒くさくなったんでしょうね

 

たまたま帰り道だった、我が家の前に捨てて帰ったというわけです。

souji_gomibukuro

 

そして、それをカラスがつついて、ゴミが散乱。

 

朝、それを見つけ、冒頭の「オレをなめるなよ~」となったんですね。

 

 

それにしても、そのアシスタントの人、事業主からものすごく怒られただろうな~

 

だけど、元々はゴミの処理費用をケチった事業主が悪いんですけどね。

 

こんなところが福岡市で繁盛していると思うと複雑です。

 

で、そこの店長が、後ほど謝罪に訪れました。

 

その際に、謝罪の品として持ってきたのがこちら

 

福岡市の家庭用ごみ袋

gomibukuro

 

たぶん反省してないよね^^

 

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□

 


一応、行政書士・社会保険労務士のブログだけど

このブログは一応、行政書士・社会保険労務士のブログなんですが・・・・。

 

 

アクセス解析を見ると、訪問者の9割はラジコン関連の記事を読んでるみたいです。

toy_rajicon

 

1割しか通常の記事を見てる人がいないという現実・・・・・。

 

 

ラジコンの記事はカスタム投稿という形で作っているので、通常の記事一覧には出ないようにしてるんですけど、

 

 

検索にバンバン引っかかって、ラジコン記事のアクセスはうなぎ登りです。

graph_up

 

はたして、こんなブログに意味があるのか無いのか。

 

もともとは、仕事のために始めたブログなんだけど~

 

ほとんど行政書士と社会保険労務士のことを書いてないもんな~。

 

 

そんなんで良いのかな?ってたまに思います。

 

しかし、お客さんからは評判が良い

でも、お客さんからは

 

「ブログ面白いですね!」

 

「まだ更新しないんですか?」

 

「早く更新してくださいよ!」

 

って言われるんですよね。

 

 

そう言われると期待に応えて更新するか!と調子に乗って更新してます。

 

 

更新したら、facebookですぐに紹介!

 

 

でも・・・・。

 

全然「いいね!」が付かない~

 

あれは社交辞令だったのか!

 

 

そんな、「いいね!」のつかない記事を横目に、他の人が単にラーメンの写真を投稿!

ramen_tonkotsu

 

すると、「いいね!」がたくさん付く・・・・。

 

くそぅ。

 

もっと面白い記事を書かないとダメですね。

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ブログは、ふざけていても仕事は真面目
行政書士・社労士市川事務所の公式HP

ここでしか見られない重要な情報が満載

市川事務所のフェイスブックページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□