先日、京商のダートマスターを組み立てたのですが、組み立てるときに注意した方が良い箇所が結構たくさん!

これからダートマスターを買って組み立てる人がいると思いますので、今回は注意点をまとめました。

組み立て用の部品が見つけにくいので、ひと工夫しよう!

まず、なんと言っても説明書がすごくわかりにくい!

 

今までタミヤやアソシのラジコンを15台ほど組んできましたが、圧倒的に説明書が分かりにくかったです。

 

全体的に分かりにくいのですが、一番分かりにくいのがランナーパーツです。

 

何が分かりにくいって、タミヤのパーツと違って、このランナーパーツ自体に番号が振ってません!

 

例えば下のパーツはUM575パーツなのですが、このプラ部分にUM575という刻印がありません!

更に更に、このUM575パーツには4つの部品が付いていますが、それぞれの部品部分にも番号が振ってません!

 

例えばタミヤだったら下のようなMパーツの場合、ランナーパーツに「M」と表記がありますし、それぞれの部品に1番から番号が振ってます。

なので説明書には、これから使用する部品にM1とかM2とかの番号を表示してくれてるので、部品が見つけやすいんです。

 

ですが、京商の説明書にはこれから使用する部品にパーツ軍である「UM575」としか書いてないんです!「UM575」には4つあるけど具体的にどれだ?ってなります。

まぁ、このパーツの時は形を見ればまだわかるんですけど、途中から分かりにくいパーツが出てくるし、プラスペーサーなんて最悪です!

 

過去に使ってたランナーパーツから対象のスペーサーを探すのが地獄です。

正直、どれか分からない場合もあるので、ノギスで厚みを測りながらパーツを探しました。。。。

 

もうね。ダートマスターを組み立てていて「この部品ってどこにあるんだ!」って何度思ったことか

そこで、これからダートマスターを作る人にアドバイス

説明書の最初の方にパーツリストが載ってるのでこれを事前にコピーしたり、京商のHPから説明書をダウンロードしてパーツリストを印刷しましょう!

 

そして、ランナーパーツには付箋などで「UM575」パーツ番号を書いておく。

 

そうすれば、後で説明書で「UM575」って書かれていたら見つけやすくなります!

 

こんな感じの工夫は絶対にしておいた方が良いです!

 

では、話は次の工夫へ

 

フロントのサスアームの動きをスムーズにしよう!

次はフロントのサスアームは、説明書通りに組むと少し動きが重くなっちゃうので、ひと工夫しましょう!

 

説明書にはサスシャフトが抜けないように小さなビスを付けるようになってます。(下の赤丸部分)

まず、このビスですが最後まで締め付けちゃうとNG!

 

これは説明書にも書いてありますが、最後まで締めずに隙間を開けないとサスアームの動きが重くなります。

 

説明書では1mmほど開けると書いてますが、個人的には0.5mmぐらいで良いかなと思います。

 

そして、もう一つ。

サスアームは樹脂パーツなので、このビスを取り付けると、サスシャフトを通す穴が目に見えないレベルで変形して、サスシャフトの動きが悪くなります。

 

なので、この小さなビスを取り付けた状態で、ストレートリーマーを使ってサスシャフトを通す穴を広げてあげましょう!

 

これでフロントのサスアームの動きが良くなります!

 

さぁ、話は次の工夫へ

 

ギヤボックスのネジは締めすぎないようにしよう!

ダートマスターのギヤボックスですが、ネジを締めすぎると急にギヤの動きが重くなります。(つまり駆動が重くなる)

上記の赤丸のネジです。

 

説明書では35mmのネジは締めすぎ注意って書いてあるのですが、実は上記のBの部分のネジも締めすぎると駆動が重くなりました。

 

なのでネジを締める前の状態から、頻繁にギヤデフ全体を回してみて駆動の軽さを確認して、締めながらも何度か確認して、重くなったらネジを少し戻すようにしましょう!

 

では、次です。

 

ステアリングの動きがスムーズになるようにしよう

ダートマスターには、ステアリング部分のボールベアリングが入ってないので、下の赤丸部分は850ベアリングに交換した方が動きがスムーズになるので、できれば入れた方が良いです。

850ベアリングは別に京商純正にこだわる必要はないので、パワーズとオプションNo1とかかの安い物で十分です。

 

ちなみに、ステアリングブリッジの部分のUM584の3×6mmのフランジパーツですが、これをフランジベアリングと交換する人もいますが、個人的にここはノーマルのままでもスルスルになるので入れなくても良いと思ってます。

 

もちろん、こだわる人はフランジベアリングに交換してもOKです。

 

あと、フランジパーツをノーマルのままで行く場合、ステアリングブリッジのビスを締めすぎると動きが重くなります。

ここは、ゆっくりと最後まで締めこんだ後、少しだけ緩めてステアリングがスムーズに動くようにしてあげましょう!

 

さぁ、次です!

 

ESCは背が低いものを使おう!

ダートマスターのボディの形状で、メカ搭載部分はかなりの高さ制限があります。

 

正直、ESCを搭載する場所の高さがギリギリです!

 

ファンが付いているESCだと高さ的に干渉します!

 

私の場合ですと「HOBBYWINGのQuicRUN-10BL60」のファンを取り外して付けました。下の写真のような感じに取り付けてます。

ボディの中はスペースがかなり少ないですが、中央部分は運転席の窓部分のスペースがありますのでコード類が真ん中に位置するようにして、モーターケーブルが中央部を通るようにすればボディと干渉しません!

 

ESCと受信機を接続するコードは隠そう

ESCのコードを受信機に接続しますよね。

 

ダートマスターだとESCと受信機がシャーシの左右に分かれるので、一見するとコードが左右にまたがる必要があるように感じます。

 

それだと、正直言ってカッコ悪い!

さぁ、どうしましょ。

 

と、最初はそう思ってたんですが、説明書をよく見ると、バッテリーの下をくぐらせるような仕組みになってました。

最初から、そういった仕組みを用意してくれてたんですね(笑)

 

実際の写真だとこんな感じです。

 

私の場合は、コードが浮き上がってバッテリーを取り付ける際に邪魔にならないように、コードを薄い両面テープでシャーシに固定しました。

 

その他

キットには、とうぜんビスも入っているのですが、シャーシにねじ込むビスだけはタッピングビスが入っています。

 

これはボタンビス、皿ビスに関係なく、シャーシにねじ込む部分はタッピングビスになってます。

 

タッピングビスですと、何度かばらしてるうちにねじ穴がバカになりやすいので、できればキットに付属しているタッピングビスを使わずに、代わりに同じサイズのビスを用意してタップでねじ穴を作るようにしましょう!

 

私の場合は、たくさんラジコンがあって、いろんなサイズのビスをよく使うので、このお得セットのビスを買ってます。

これなら、必要なサイズが必ず入ってるので重宝してます。